
今回は、アルミ製品を熱処理するためのバーナーのメンテナンスを実施しました。
「ガスの消費量が多くなってきた」というお客様のお悩みを受け、点検・調査およびガス消費量の調整を行いました。

圧力計を取り外して確認したところ、指針の不良が見つかりました。
普段からチェックされている計器類も、数値に誤差があっては意味がありません。
正常な圧力計を新しく設置し、正しい数値を記録できるようにしました。
特に振動の多い場所に設置されている圧力計は、故障しやすいため注意が必要です。

こちらはガス量を調整するための「ニードル」です。
先端を確認すると、「ドレン」(結露などの水分や油分)による汚れが付着していました。
今回の汚れはわずかなものでしたが、蓄積が進むと燃焼状態が悪化する原因となります。
普段はなかなか触れることのない部分ですが、燃焼に関わる非常に大切なパーツですので、一本一本丁寧に清掃しました。

各箇所のガス圧とエアー圧を精密に計測します。
作業の前後で計測を行うことで、メンテナンスによって何がどう変わったかを数字で明確に確認できます。
こうしたデータは、万が一トラブルが発生した際の原因特定にも非常に役立ちます。
今回お悩みだったガス消費量の問題も、調査によって原因が判明し、適切な調整を行うことで改善しました。
これからも、数値に基づいた正確なメンテナンスで安心をお届けします。
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